今の季節の
災害事例
【昭和55年7月大雨】
28日は、前線が九州南部から九州北岸まで北上して雨が降り、29~30日は、発達した低気圧が九州…
- 1980.7.28
【慶応2年6月大洪水】
慶應二年六月二日大雨、夜四つ時(午後九時〜十時)より大出水あり、六月九日再び大水出で、二年前に…
- 1866.7.13
【平成5年7月大雨】
梅雨前線が九州中部にあって、4日と5日前線上を相次いで低気圧が通った、このため、前線活動が活発…
- 1993.7.4
【昭和57年7月大雨(7月豪雨)】
7月10日朝、東径120度線に深い気圧の谷が現われ、一方、太平洋高気圧は次第に勢力が強まる傾向…
- 1982.7.10
【平成16年7月落雷・強風】
7月8日に梅雨前線が九州北岸に接近したため大分県では、大気の状態が不安定となり、積乱雲が発達し…
- 2004.7.8
【明治10年7月大風雨・洪水】
大風雨洪水、出水一丈五尺に及び立石川沿線耕地、宅地を浸し、遂には、近郷に名高かりし天神橋を始め…
- 1877.7.1
【昭和26年7月台風第6号(ケイト台風)…
1日10時頃屋久島の南方、北緯30度、東経130.7度付近に進出したケイト台風は、中心示度97…
- 1951.7.1
【天慶1年7月大雨】
天慶元年戌七月大雨降り続き洪水溢て、会所宮、善神王社此水に流下り、下徳瀬村に至る(豊西説話坤)…
- 1970.1.1
【昭和28年7月火災】
10時半ごろ、大野郡川登村の民家から出火し、13棟を全焼、2棟を半焼して、11時45分ごろ鎮火…
- 1953.7.7
【平成16年7月落雷】
7月27日、大分県は太平洋高気圧周辺部にあたり、午後には強い日ざしの影響もあって、大気が非常に…
- 2004.7.27

【昭和6年7月大雨】
連日の大雨により、下毛郡山口村八面山山頂の溜池西堤防が大決潰、このため山口村木崎部落は激流にお…
- 1931.7.21
【昭和61年7月大雨】
7月に入って九州の南海上まで南下し弱まっていた梅雨前線は、4日大陸からの低気圧の接近に伴い次第…
- 1986.7.5