大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

被害中津市本耶馬渓町曽木

|災害番号:099210|固有コード:09921019

市町村
中津市

概要(被害)

住宅1棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

災害データ

主な被害

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夜明駅前に建てられたモニュメント。テーブルにはモニュメント建立の経緯が刻まれている。
なお、「夜明の鐘」は旧夜明小学校のもので、2011年に設置された。

【碑文】
これは、平成24年7月3日、14日に発生した九州北部豪雨によって夜明地区の川が氾濫し出てきた石を加工したものです。
桜を形どった花びらに、夜明ご当地三部曲の音符を、中心には夜明の三日月山に架かる、下弦の月(三日月)に抱かれた明けの明星(幸せ到来のシンボル)を彫りました。
これは、東北や日田の災害復興と日本の夜明への祈念を表現しています。

【出典:碑文、朝日新聞webサイト(http://www.asahi.com/travel/aviation/SEB201111230015.html?ref=chiezou)】

日田市夜明 幸せのテーブル

橋脚などが流失。架替工事が行われ平成31年4月25日に工事が完了した。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

山国川の増水により冠水。被害を受けたが、平成27年度から架替工事が行われた。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

有田川沿いの家屋が倒壊した。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

民家の裏山が崩れ、住宅に土砂が流れ込んだ。家には夫婦が住んでいたが無事だった。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

橋脚3脚と橋げたなどの一部が流失した。復旧工事が行われ2014年5月29日に開通した。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

プールに泥などがたまるなど被害が出た。7月27日からボランティアによる復旧作業が行われた。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

戸原地区の国道212号線は3か所でで路肩が崩落し、一時全面通行止めになった。

【出典:大分県土木部『平成24年災 豪雨災害誌 ~平成24年梅雨前線豪雨を振り返って~』,2014】

住宅9棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

城井橋から馬渓橋にかけて山国川の左岸から越水、住宅46戸に床上浸水、24戸が床下浸水の被害を受けた。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

住宅12棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

住宅6棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

住宅4棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

住宅6棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

花月川の左岸で越水し、川の水が付近の農地に流れ込んだ。流れは国道212号線まで達し、さらに岡本川の沿いの集落にまで及んだ。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

住宅1棟の床上浸水が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

荒瀬堰の管理橋、耶馬溪橋に流木などが引っかかり川の水があふれ、地区を縦断する道路に沿い水が流れ込んで住宅11棟の床上浸水、19棟の床下浸水が発生した。道路より山側のほうが地盤が低く浸水被害が大きかった。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

地区の下流部にある堤防未整備区間と上流部の跡田川にかかる耶馬橋の仮橋付近から水があふれ、住宅の床上浸水36戸、床下浸水7戸の被害が発生した。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

橋全体が流失、付近の住宅では軒下の270センチまで浸水した。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

花月川の左岸・右岸ともに越水。100メートルほど低地を流れ筑後川の河道に戻ったと考えられる。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

吹上川の水があふれ集落に流れ浸水被害が出た。この場所はJR久大線の盛土、光岡橋の道路盛土、花月川の堤防に囲まれており水が溜まりやすい地形だったと見られている。

【出典:伊藤弘行、山本晶、久保田啓二朗、大浪裕之「平成24年7月九州北部豪雨災害に関する調査」『国土技術政策総合研究所資料』第758号,2013,pp.1-73】

流木が橋に多量に引っかかり右岸、左岸ともに越水。下流の上手町、丸山町、吹上町に広く浸水被害が出た。この水害を受け平成28年に橋は下流側に新しく掛け替えられた。旧橋は3本の橋脚があったが新橋は橋脚が1本になり平成29年の九州北部豪雨の際ではこの付近の浸水は大幅に改善された。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

花月川の越水により120センチほど浸水したと考えられる。校舎の1階部分は泥水とがれきに覆われたが復旧作業ののち、7月9日に学校を再開した。

【出典:日田市立北部中学校(最終閲覧日2020年2月23日)http://tyu.oita-ed.jp/hita/hokubu/information/post-2.html】

花月川の越水により140センチほど浸水したと考えられる。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

山国川の洪水により店舗内部がおよそ2メートル浸水。また駐車場の舗装面が破損した。また14日の洪水でも被害を受け復旧を断念。建物は取り壊されて更地になった。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

60代の男性が大雨で倒れた木の処理作業中に、脚立から転落して足に軽いけがをした。

90代の男性が崩れてきた土砂に巻き込まれ、胸の骨を折る大けがを負った。

花月川の堤防が破堤し、下流の坂井町、天神町が浸水した。また河岸に近接していた住宅が倒壊、川沿いにある住吉団地公園も流された。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

花月川の堤防が破堤し、下流の坂井町が浸水した。またこの周辺は7月14日の豪雨でも浸水した。また決壊箇所の上流側は側溝に氾濫した川の水が流れ込み、浸水が発生したとのことである。

【出典:山本晴彦、山崎俊成、山本実則、小林北斗「2012年7月に大分県北部で発生した豪雨と洪水災害の特徴」『自然災害科学』32-3,日本災害自然学会,2013,pp.233-248】

あふれた川の水で農協の鶏肉加工場が流され、70代の男性の行方がわからなくなった。

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