今の季節の
災害事例
【昭和32年7月大雨】
台風5号の通過後、梅雨前線は南下していたが、1日に低気圧が揚子江下流域から東進するにしたがって…
- 1957.7.1
【元和2年6月大雨・洪水・山崩】
大雨洪水、由布、津江山崩れ獄下、石松等数村の人家を埋む(別府史談)
- 1616.7.21
【慶応3年6月暴風雨】
宇の島沖暴風雨、漁船被害多し。(大宇佐郡史論)
- 1867.7.2
【平成25年7月高温】
大分県では、7月8日の梅雨明け以降太平洋高気圧に覆われ、晴れて高温の傾向が続いた。 7月14…
- 2013.7.13
【平成29年7月台風第3号】
2日9時、沖縄の南で熱帯低気圧が台風第3号になった。3日未明に石垣島付近を通過、同日15時には…
- 2017.7.4
【昭和28年7月火災】
17時30分ごろ、速見郡杵築町の印刷所から出火し、住家1棟、非住家3棟、計121坪を全焼し21…
- 1953.7.11
【昭和29年7月大雨】
28日に黄海にあらわれた998ミリバールのかなり発達した低気圧は朝鮮を通つて日本海を東進した。…
- 1954.7.29
【明治27年7月干ばつ】
7月25日より8月31日まで旱天。(中央気象台彙報)
- 1894.7.1
【天明8年5月洪水】
天明八年五月二十九日、洪水此年より六十余年前洪水あり、玖珠郡戸畑村の谷の瀬の人家流失、故に谷の…
- 1788.7.2
【昭和56年7月大雨】
九州北部沿岸に停滞した梅雨前線に南からの湿った暖かい空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり県…
- 1981.7.3
【昭和12年7月旱天】
直入郡柏原、荻両村では、旱天続きのため、水田200町歩に亀裂を生じた。(大分合同新聞記事)
- 1937.7.1
【昭和21年7月台風第9号】
今回の台風では、県南部および東部一帯に雨量多く、29日明け方頃から北東の風が強くなり、次第に暴…
- 1946.7.29