今の季節の
災害事例
【大正11年12月火災】
大分郡戸次町上戸次大塔、午前1時頃出火、住家非住家合せて34棟全焼。(大分合同新聞記事)
- 1922.12.15
【昭和52年12月強風】
1日、日本海を発達しながら通った低気圧から南西にのびる顕著な寒冷前線が南下し、そのあとから大陸…
- 1977.12.1
【昭和53年12月火災】
大分市鶴崎 得丸アパート(木造2階建て約265㎡)ほぼ全焼。隣接住宅と倉庫(約160㎡)を全焼…
- 1978.12.15
【平成15年12月火災】
19日17時ごろ、玖珠町小田の木造建て工場の作業場から出火、818㎡が燃えた。
- 2003.12.19
【昭和30年12月火災】
12月に入ってからは高気圧に覆われることが多く、また雨量も少なく乾燥した日が多かった。31日0…
- 1955.12.31
【昭和21年12月昭和南海地震】
震源は南海道中、21日午前4時20分、大分県下強震、大分県下の被害(死者4人、負傷9人、家屋全…
- 1946.12.21
【平成22年12月津波】
父島近海で発生した地震のため、佐伯市松浦で5センチメートルの津波を観測した。県内に被害はなかっ…
- 2010.12.22
【寛永12年10月大雨・洪水・飢饉】
大雨洪水田畑の被害多く、蝗虫発生(俗に実盛虫)大飢餓となる。別府、浜脇、朝見など三千石の地領主…
- 1635.12.4
【大正11年12月突風】
16日10時頃の突風のため、佐伯、蒲江港沖合にて帆船(19トン)が難波。16日の突風で、東国東…
- 1922.12.16
【1972年12月4日八丈島東方沖地震】
八丈島東方沖で発生した地震のため、蒲江で18センチメートル(全振幅)の津浪が発生した。
- 1972.12.4
【平成19年12月波浪】
12月22日は九州南岸付近にある低気圧の影響で、大分県は北東の風がやや強まっており沿岸の海域で…
- 2007.12.22
【昭和33年12月火災】
九州地方は大陸から張り出した高気圧に覆われることが多く、8日から12日にかけて最小湿度は35パ…
- 1958.12.12