今の季節の
災害事例
【昭和49年12月鶴見岳の噴気】
1 鶴見岳の噴気 鹤見岳(33°17' ,131° 26'E,標高1375メートル)の北西50…
- 1974.12.1
【昭和47年12月遠地津波】
ミンダナオ島南東沖で発生した地震のため、蒲江で26センチメートル(全振幅)の津浪が発生した。
- 1972.12.2
【平成17年12月大雪】
12月21日から22日にかけて西高東低の冬型の気圧配置となり、上空約5,300メートルで氷点下…
- 2005.12.21
【昭和33年12月火災】
九州地方は大陸から張り出した高気圧に覆われることが多く、8日から12日にかけて最小湿度は35パ…
- 1958.12.12
【昭和35年12月火災】
19日から20日にかけて、大陸の高気圧に覆われて乾操した状態となった。20日4時10分ごろ、大…
- 1960.12.20
【昭和55年12月火災】
大分市坂の市地区 納屋(約38㎡)と住家(150㎡)を全焼。火は強風にあおられ隣りの住家(17…
- 1980.12.15
【享保10年11月地震】
臼杵地強く震ふ(温故年表録)
- 1725.12.19
【昭和51年12月火災】
臼杵市臼杵 臼杵市中心街の田町にあるスーパー寿屋臼杵店から出火,同店と隣接の岡村染工場を全焼,…
- 1976.12.23
【大正12年12月強風・高波】
5日9時頃、東国東郡姫島沖合で漁業に従事中の漁船は風浪のため転覆3名溺死(大分合同新聞記事)
- 1923.12.5
【昭和6年12月強風・突風】
東国東郡奈狩江村守江沖合で出漁中の漁船は、猛烈な強風に遭い転覆3名溺死(大分合同新聞記事)
- 1931.12.12
【大正13年12月突風】
宇佐郡長州町沖合を航行中の機帆船(120トン)は、午前7時30分頃、突風のため沈没、乘組員中6…
- 1924.12.2
【平成8年12月日向灘を震源とする地震】
3日7時17分、日向灘で発生した地震(31°46.0' N、131°41.0' E、深さ38キ…
- 1996.12.3