今の季節の
災害事例
【昭和33年12月暖冬】
12月から3月までは、1月上・中旬をのぞいてシベリア高気圧の勢力が弱く、このため季節風の吹きだ…
- 1958.12.1
【昭和2年12月強風】
東国東郡、国東町沖合で漁中の漁船は午前3時30分頃に強風に遭い沈没、2名行方不明。(大分合同新…
- 1927.12.7
【昭和49年12月火災】
佐賀関町大字神崎 神崎中学校講堂のステージ付近から出火。講堂と地下の技術室約510㎡を全焼,さ…
- 1974.12.23
【昭和51年12月強風・積雪】
24日から25日にかけて、日本海と九州の南海上を、低気圧が発達しながら東進し たあと、優勢な大…
- 1976.12.26
【昭和55年12月火災】
別府市駅前町 木造平家建て物置1棟、隣接の長屋1棟、店舗つきアパート合わせて3棟約400㎡を全…
- 1980.12.14
【大正14年12月強風・突風】
北海部郡佐賀関沖合で出漁中の漁船は17日午前3時頃突風に遭い転覆、1名行方不明。 北海部郡津久…
- 1925.12.17
【昭和19年12月東南海地震】
三重県南東沖を震源とするマグニチュード7.9の地震が発生。昭和の東南海地震として知られる。東海…
- 1944.12.7
【昭和14年12月火災】
この日県下各地に火災続出。午後6時玖珠郡森町で1棟全焼、午前3時頃南海郡木立村の山林火災。午後…
- 1939.12.14
【昭和33年12月火災】
九州地方は大陸から張り出した高気圧に覆われることが多く、8日から12日にかけて最小湿度は35パ…
- 1958.12.12
【昭和53年12月火災】
大分市中央町 食堂や美容室など九店舗が入居している木造モルタル2階建ての建物(約500㎡)を全…
- 1978.12.9
【大正11年12月火災】
大分郡戸次町上戸次大塔、午前1時頃出火、住家非住家合せて34棟全焼。(大分合同新聞記事)
- 1922.12.15
【昭和53年12月雪崩】
22日に弱い低気圧を伴った気圧の谷が通ったあと、23日は、冬型低気圧配置が強まった。この間平地…
- 1978.12.24