災害【昭和10年7月大雨】
発生期間 昭和10年7月16日-
- 災害の種別
- 大雨
概要
大分川流域大雨。久大線、鬼瀬~向之原間、線路50米が浸水。南由布駅~湯平駅間の線路左側の土砂30立方米が崩潰。大分川では川船6隻が流出した。(大分合同新聞記事)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 241.8ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 飯田
- 日最大降水量
- 238.5ミリ
- 日最大降水量観測地
- 飯田
- 最大日降水量の観測年月日
- 1935/7/15
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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