大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【平成7年7月火山活動】

発生期間 平成7年7月11日-

災害の種別
噴気・ガス 噴火
市町村
由布市

概要

伽藍岳の珪石採取場跡で泥火山が形成された。初めは直径1メートルの大きさであった噴気孔が7月末頃から次第に大きくなり、11月中旬頃には土手の高さ約1メートル、火口の長径約10メートル、短径約7メートル、深さ約4メートルの楕円状の泥火山となった。

【出典:日本活火山総覧】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
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主な被害

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珪石採取場跡で泥火山が形成された。初めは直径1メートルの大きさだった噴気孔が7月末頃から次第に大きくなり、11月中旬頃には土手の高さ約1メートル、火口の長径約10メートル、短径約7メートル、深さ約4メートルの楕円状の泥火山となった(日本活火山総覧)。

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