大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

被害【昭和61年7月濃霧】

発生期間 昭和61年7月19日-

市町村
佐伯市

概要

梅雨前線は朝鮮まで北上し、県下は太平洋高気圧の周辺部にあたり暖湿気の流入で県南の沿岸海上を中心に背の低い濃霧が発生した。

鶴見町大島の北々東約3キロの豊後水道で、19日23時52分ごろ濃霧のため停泊中の宿毛観光汽船のコバルトライン航路フェリ一「さいき」(1,522t、15人乗り組み、乗客43人)にタイ船籍の貨物船「ジャハ・フアンシリ」(6,582t、34人乗り組み)が衝突、「さいき」の左舷後部にV字型の穴があいた。この事故でフェリ一の乗客2人が軽傷を負った。20日01時30分に巡視艇が現場に着いたときは、背の低い霧で水平視程は約50mくらいだがマストがはっきり見えていた。(佐伯海上保安部)

【出典:大分県災異誌 第5編(昭和56年~平成2年)(1991.12)】

災害データ

主な被害

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【昭和61年7月濃霧】大島の北々東約3キロメートルの豊後水道で、濃霧のため停泊中の宿毛観光汽船のコバルトライン航路フェリ一「さいき」(1522トン、15人乗り組み、乗客43人)にタイ船籍の貨物船「ジャハ・フアンシリ」(6582トン、34人乗り組み)が衝突、「さいき」の左舷後部にV字型の穴があいた。この事故でフェリ一の乗客2人が軽傷を負った。

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