被害【平成7年7月火山活動】大分郡湯布院町 伽藍岳
|災害番号:010441|固有コード:01044101
- 市町村
- 由布市
概要(被害)
珪石採取場跡で泥火山が形成された。初めは直径1メートルの大きさだった噴気孔が7月末頃から次第に大きくなり、11月中旬頃には土手の高さ約1メートル、火口の長径約10メートル、短径約7メートル、深さ約4メートルの楕円状の泥火山となった(日本活火山総覧)。
災害概要
伽藍岳の珪石採取場跡で泥火山が形成された。初めは直径1メートルの大きさであった噴気孔が7月末頃から次第に大きくなり、11月中旬頃には土手の高さ約1メートル、火口の長径約10メートル、短径約7メートル、深さ約4メートルの楕円状の泥火山となった。
【出典:日本活火山総覧】
災害データ
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- -
- 橋梁被害
- -
- 山・崖崩れ
- -
- 被害総額
- -