被害【昭和18年1月火災】下毛郡上津村跡田 羅漢寺
|災害番号:004750|固有コード:00475002
概要(被害)
麓の集落の火災が山林を伝い、延焼。羅漢寺の本堂、庫裏、寺宝陳列室、指月庵など烏有に帰した。損害は羅漢寺10万円、そのほか1万円で、牛1頭が焼死した。焼失した寺宝の主なものは閻浮提金観音像、禅海自筆の遺品や古書など多数あり惜しまれている。なお、隣保班婦人モンペ部隊の活動めざましく、僧禅海建立と言われる禅海堂、智剛寺などが無事だったのは必死の活動によるものだった。
【出典:大分合同新聞 1943年2月1日付朝刊3面】
災害概要
下毛郡耶馬溪羅漢寺全焼。麓の部落の火災が約4町上の山林に飛び火して羅漢寺に延焼、同寺全焼(損害11万円)(大分合同新聞記事)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 1戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- -
- 橋梁被害
- -
- 山・崖崩れ
- -
- 被害総額
- 110 千円