大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【平成26年6月大雨】

発生期間 平成26年6月4日-平成26年6月5日 |災害番号:011820|固有コード:01182000

災害の種別
大雨
市町村
大分市

概要

4 日、九州には上空の寒冷低気圧に伴う低気圧及び前線が解析されていた。共に非常に動きが遅く、日向灘で発生、発達した雨雲が次々と大分県に流入した。特に強い雨雲の通り道となった南部では大雨となった。目立った短時間強雨は観測されていないが、降水現象が長時間にわたったため、土壌雨量指数が高くなると共に、佐伯市の蒲江、宇目、佐伯観測所では日降水量の 6 月の極値を更新した。

6月4日佐伯市宇目の国道10号線で倒木による通行止めが発生した他、県道6件、市町村道5件で通行止め等の災害が発生した。また、大分市と佐伯市において土砂災害が2件発生し、5世帯8名が自主避難したが、共に人的被害はなかった。
JRでは、久大本線(野矢駅-由布院駅間)と豊肥本線(滝水駅-豊後荻駅間)で倒木による運転見合わせが発生した。久大本線では、上下線合わせて3本に最大2時間の遅れが出て、役340人に影響が出た。豊肥本線では、上下線合わせて2本が最大約1時間15分遅れ、10人に影響が出た。また、日豊本線(佐伯駅-延岡駅間)では、雨量が基準値を超えたため運転を見合わせた。この影響で特
急列車等上下線31本が運休し、上下線23本に最大4時間45分遅れが出たため、約3,000人に影響が出た。

【出典:大分地方気象台提供資料】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
-
最大風速の観測日時
-
累積最大降水量
321ミリ
累積最大降水量観測地
蒲江
日最大降水量
309ミリ
日最大降水量観測地
蒲江
最大日降水量の観測年月日
2014/6/4
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
蒲江
最大1時間降水量の観測年月日時間
2014/6/4 11:10
死者・行方不明者数
-
負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
-
床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
30か所
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
4,924 千円