大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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被害【平成23年5月台風第2号】大分市上野丘

|災害番号:011610|固有コード:01161001

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市町村
大分市

概要(被害)

宅地の裏が崩れ1世帯2人が自主避難した。

災害概要

5月21日21時にカロリン諸島で発生した台風第2号(SONGDA)は、26日15時にはフィリピンの東海上で中心気圧920hPaの猛烈な台風に発達した。その後、台風第2号は、速度を速め東シナ海を北東進し、28 日から 29 日にかけて、沖縄近海から種子島近海を通過した後、29日15時には四国沖で温帯低気圧に変わった。大分県では29日朝、台風の強風域に入り、昼ごろ最も接近した。

大分市上野丘で宅地裏崩土のため、住宅が半壊し1世帯2名が自主避難した。また、同市猪野では倒木のため市道通行止めがあった。海上交通では国道九四フェリー(佐賀関-三崎)16便、宇和島運輸フェリー(臼杵、別府-八幡浜)計10便スオーナダフェリー(竹田津-徳山)4便、九四オレンジフェリー(臼杵-八幡浜)6便、佐伯・宿毛フェリー6便が欠航した。
JR日豊本線では、大分-西大分間において風で飛ばされた木の枝が、下り特急列車のパンタグラフに引っ掛かり架線が一時停電した。その影響で特急列車、普通列車計4本に約15分~35分遅れがでた他、住家4212戸が停電した。また、宮崎県延
岡市内の線路沿いで倒木があり、大分駅発特急列車2本が運休した。

【出典:大分地方気象台提供資料】

災害データ

最低気圧
999.2hPa
最低気圧観測地
-
最低気圧観測日時
2011/5/29 12:08
最大風速の風向
西北西
最大風速
14.2メートル
最大風速の観測地
豊後高田
最大風速の観測日時
2011/5/29 15:56
累積最大降水量
205ミリ
累積最大降水量観測地
蒲江
日最大降水量
89ミリ
日最大降水量観測地
臼杵
最大日降水量の観測年月日
2011/5/29
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
佐伯
最大1時間降水量の観測年月日時間
2011/5/29 9:03
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
1戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
-