大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【平成18年7月大雨】

発生期間 平成18年7月20日-平成18年7月25日 |災害番号:011310|固有コード:01131000

災害の種別
大雨

概要

7月20日から24日にかけて、梅雨前線が九州北部から中部にあって活動が活発となったため、大分県では全般に雨で、雷を伴い激しく降ったところがあった。25日、梅雨前線は対馬海峡付近にあって活動を弱めているが、大分県では大気の不安定な状態となったため、北部と日田玖珠では雷を伴って激しい雨が降ったところがあった。

(20~21日)道路の損壊多数、土砂災害3か所、宇佐市・杵築市で避難勧告合わせて5世帯13名、自主避難は、日田市、宇佐市、竹田市合わせて28世帯45名、人的被害なし。(23~24日)山がけ崩れや倒木などによる道路の被害3か所、自主避難30世帯53名、人的被害なし。(25日)道路の損壊2か所、自主避難4世帯6名、人的被害なし。

【出典:大分県災異誌 第7編(平成13年-平成23年)(2012.2)】

【平成18年7月大雨】

【出典:2006/7/20 9:00の天気図】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
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日最大降水量観測地
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最大日降水量の観測年月日
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最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
2戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
3戸(棟)
道路被害 ※事前通行規制は除く
43か所
橋梁被害
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山・崖崩れ
6か所
被害総額
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