災害【平成13年8月大雨】
発生期間 平成13年8月10日-
- 災害の種別
- 大雨
概要
対馬海峡の前線が九州北部をゆっくり南下したため、県内各地で0~95ミリの雨が降り、大分で日最大1時間降水量71.0ミリ(8月の日最大1時間降水量の極値を更新)を観測した。
【出典:消防年報〔平成14年〕】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
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- 住家半壊/半焼数
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- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 4か所
- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 90,370 千円