大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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被害【平成5年7月大雨】大分市牧上町

|災害番号:010280|固有コード:01028002

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市町村
大分市

概要(被害)

【平成5年7月大雨】市道が長さ100メートルにわたり冠水し、一時は水深約70センチメートルに達し、道路わきの店舗が床上浸水した。

災害概要

28日、県下は太平洋高気圧の周辺部にあたり、南からの暖湿気の流入に伴い、大気不安定となり県の南部や中部を中心に100ミリを越える雨となった。特に、大分市では10時50分に1時間降水量43.5ミリを記録したほか、13時から15時の2時間に62ミリの雷をともなった強い雨が降った。また、14時に犬飼では31ミリの強い雨が観測された。中部や南部を除く地域では10〜50ミリと雨は少なかった。

(人的被害)28日13時ごろ千歳村の村道で崖崩れが発生し、崖下で雨宿りをしていた二人の子供が土砂に埋まり、骨折等の怪我をした。(大分県警調べ)(崖崩れ等)大分市敷戸で15時ごろ、幅約20m・高さ約20mにわたって斜面の土砂が崩れ落ち、近くの市営住宅に迫ったため13世帯に避難勧告が出された。大分市牧上町の市道が、長さ100mにわたり冠水し、一時は水深約70㎝にも達し道路わきの店舗が床上浸水した。(大分合同新聞)(交通障害)JRは28日の終日、ダイヤが乱れ運休や大幅な遅れが発生した。また、崖崩れや冠水などによる道路の全面通行止めが相次いだ。このほか、ホーバーフェリーも午前中欠航した。(大分合同新聞)

【出典:大分県災異誌 第6編(平成3年-平成12年)(2002.3)】

【平成5年7月大雨】

【出典:1993/7/28 9:00の天気図】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
150ミリ
日最大降水量観測地
犬飼
最大日降水量の観測年月日
1993/7/28
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
大分
最大1時間降水量の観測年月日時間
1993/7/28 10:50
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
1戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
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床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
3か所
橋梁被害
-
山・崖崩れ
8か所
被害総額
-

主な被害

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【平成5年7月大雨】幅約20メートル・高さ約20メートルにわたって斜面の土砂が崩れ落ち、近くの市営住宅に迫ったため、13世帯に避難勧告が出された。

【平成5年7月大雨】村道で崖崩れが発生。崖下で雨宿りをしていた二人の子どもが土砂に埋まり、骨折などのけがをした。

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