大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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被害【平成5年6月暴風】別府市火売町 朝日中学校

|災害番号:010230|固有コード:01023002

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市町村
別府市

概要(被害)

【平成5年6月暴風】グラウンドで体育の授業中、生徒2人が突風により吹き飛ばされ軽いけがをした。

災害概要

2日9時、976ヘクトパスカルと発達した低気圧が黄海にあって、ゆっくりした速度で東北東に進み、朝鮮半島中部を経て3日3時には日本海西部に達した。このため、2日から3日にかけて県下は低気圧に吹き込む南東から西南西の10メートル〜15メートルを越える強風が吹き荒れた。特に豊後高田では、2日1時から18時ごろまで、3日には3時から22時ごろまで平均風速で10〜18メートルの強風が吹いた。2日には県下全域に、3日には県北部に暴風警報が発表された。

強風による農作物の被害は、県内全域に及んだ。特に西国東郡や大野郡地域では、菜タバコが茎の折損・倒伏・葉ずれなどの被害を受けた。また、萩町のトマトや庄内町のナシが大きな被害うけた。ビニールハウス等の施設被害があった。(大分県農政部調べ)中津市の扇城高校の音楽室のトタン屋根の半分にあたる42枚のトタンが吹き飛んだ。(大分合同新間)別府市火売町の朝日中学校グランドで体育の授業中、生徒2名が突風により吹き飛ばされ軽い怪我をした。(西日本新聞)(大分での最大瞬間風速24.7m/sは6月としては累年第2位の記録)

【出典:大分県災異誌 第6編(平成3年-平成12年)(2002.3)】

【平成5年6月暴風】

【出典:1993/6/2 21:00の天気図】

災害データ

最低気圧
-
最低気圧観測地
-
最低気圧観測日時
-
最大風速の風向
西
最大風速
24.7メートル
最大風速の観測地
大分
最大風速の観測日時
1993/6/3 13:24
累積最大降水量
-
累積最大降水量観測地
-
日最大降水量
-
日最大降水量観測地
-
最大日降水量の観測年月日
-
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
-
最大1時間降水量の観測年月日時間
-
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
736,262 千円

主な被害

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【平成5年6月暴風】音楽室のトタン屋根の半分にあたる42枚のトタンが吹き飛んだ。

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