大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和51年4月大雨】

発生期間 昭和51年4月28日-昭和51年4月30日 |災害番号:008490|固有コード:00849000

災害の種別
大雨

概要

27日から30日にかけて、前線が九州に停滞し、その前線上を、28日夜と30日には、それぞれ発達した低気圧が山口県から九州北部を通った。このため、県の北部や北西部では総雨量が150〜200ミリに達した。

29日午前8時10分ごろ、国鉄久大線夜明一光岡間で線路沿いに土砂崩れが起こり、路線を埋め、同線は一時、不通になった。その他、がけ崩れなどの土木被害があった。県の調べでは、被害総額は2億8,955万円にのぼった。

【出典:大分県災異誌 第4編(昭和46年~55年)(1981.12)】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
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日最大降水量観測地
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最大日降水量の観測年月日
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最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
29か所
橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
289,552 千円