災害【昭和47年6月波浪】
発生期間 昭和47年6月16日-
- 災害の種別
 - 大雨
 
概要
気圧の谷の接近で梅雨前線の活動が高まったため、大雨となった。このため、国東では漁港が莫大な被害を受けた。
【出典:消防年報〔昭和47年〕】
災害データ
- 最低気圧
 - -
 
- 最低気圧観測地
 - -
 
- 最低気圧観測日時
 - -
 
- 最大風速の風向
 - -
 
- 最大風速
 - -
 
- 最大風速の観測地
 - -
 
- 最大風速の観測日時
 - -
 
- 累積最大降水量
 - -
 
- 累積最大降水量観測地
 - -
 
- 日最大降水量
 - -
 
- 日最大降水量観測地
 - -
 
- 最大日降水量の観測年月日
 - -
 
- 最大1時間降水量
 - -
 
- 最大1時間降水量の観測地
 - -
 
- 最大1時間降水量の観測年月日時間
 - -
 
- 死者・行方不明者数
 - -
 
- 負傷者数
 - -
 
- 住家全壊/全焼数
 - -
 
- 住家半壊/半焼数
 - -
 
- 住家一部損壊数
 - -
 
- 床上浸水数
 - -
 
- 床下浸水数
 - -
 
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
 - -
 
- 橋梁被害
 - -
 
- 山・崖崩れ
 - -
 
- 被害総額
 - 10,195 千円