大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和46年6月大雨】

発生期間 昭和46年6月16日-昭和46年6月20日 |災害番号:007891|固有コード:00789101

災害の種別
大雨

概要

低気圧の接近により梅雨前線が南下し、その前線上を低気圧がつぎつぎに東進するため前線の活動が活発になって雨を降らせ、特に16日から17日にかけて50~60ミリ、19日午後から20日にかけ70~100ミリと強く降り、山がけ崩れが発生、住家や道路などに被害を受けた。

【出典:消防年報〔昭和46年〕】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
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日最大降水量観測地
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最大日降水量の観測年月日
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最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
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住家半壊/半焼数
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住家一部損壊数
2戸(棟)
床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
4か所
橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
440 千円