大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和45年6月大雨】

発生期間 昭和45年6月13日-昭和45年6月15日 |災害番号:007780|固有コード:00778000

災害の種別
大雨

概要

九州南方の梅雨前線の影響で雨が降り始め、梅雨前線が大分県付近まで北上した14日の15時前後には、県内の各地で1時間降水量の最大値を観測した。14日の崖崩れは、最大1時間降水量が15ミリを越えた県南地方で発生した。

【出典:大分県災異誌 第3編(1975)】

災害データ

最低気圧
-
最低気圧観測地
-
最低気圧観測日時
-
最大風速の風向
-
最大風速
-
最大風速の観測地
-
最大風速の観測日時
-
累積最大降水量
102.5ミリ
累積最大降水量観測地
大分
日最大降水量
74.5ミリ
日最大降水量観測地
大分
最大日降水量の観測年月日
1970/6/14
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
大分
最大1時間降水量の観測年月日時間
1970/6/14 15:18
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
1戸(棟)
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
10か所
橋梁被害
-
山・崖崩れ
9か所
被害総額
56,739 千円