災害【昭和40年6月大雨】
発生期間 昭和40年6月30日-昭和40年7月3日 ) |災害番号:007180|固有コード:00718000
- 災害の種別
- 大雨
概要
6月30日には九州北部に前線が停滞していた。一方、北方の低気圧が日本海に入るころから県西部の山沿いでは南西風による雨が降り始め、1日早朝寒気が侵入して、寒冷前線による強雨が2〜3時間降り続いた。さらに南下してきた前線は2日の午前中に北上し、県の南部を中心に大雨が降り、夜に入ってからも低気圧の通過でまた強い雨が降った。県南部の山間部で30日から3日まで4日間に300ミリ以上の大雨が降った。
【出典:大分県災異誌 第3編(1975)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 1戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- 1戸(棟)
- 床上浸水数
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- 床下浸水数
- 2戸(棟)
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 16か所
- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
- 20か所
- 被害総額
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