災害【昭和35年6月大雨】
発生期間 昭和35年6月21日-昭和35年6月22日 ） ｜災害番号：006620｜固有コード：00662000
- 災害の種別
- 大雨
概要
九州の南海上にあった梅雨前線は、19日には活発になりながら九州南岸まで北上し、県下では雨が降りだした。21日から22日にかけて前想は更に北上し低気圧が対馬海峡を通過したため県の西部で大雨となり被害が発生した。
【出典：大分県災異誌 第2編（1966）】
【出典：1960/6/21 21:00の天気図】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 356ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 中津江
- 日最大降水量
- 294ミリ
- 日最大降水量観測地
- 中津江
- 最大日降水量の観測年月日
- 1960/6/21
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸（棟）
- 住家半壊/半焼数
- 戸（棟）
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
- 5戸（棟）
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 10か所
- 橋梁被害
- 2か所
- 山・崖崩れ
- 4か所
- 被害総額
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