大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和32年6月大雨】

発生期間 昭和32年6月5日-昭和32年6月6日 |災害番号:006280|固有コード:00628000

災害の種別
大雨

概要

5日から6日にかけて、揚子江を東進してきた低気圧は6月としては珍しく発達し992ミリバールとなり、九州中部を横断し、県下各地に100ミリをこえる大雨が降った。このため若干の被害があった。

【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】

【昭和32年6月大雨】

【出典:1957/6/5 21:00の天気図】

災害データ

最低気圧
-
最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
-
最大風速の風向
-
最大風速
-
最大風速の観測地
-
最大風速の観測日時
-
累積最大降水量
255ミリ
累積最大降水量観測地
中津江
日最大降水量
249ミリ
日最大降水量観測地
中津江
最大日降水量の観測年月日
1957/6/5
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
-
最大1時間降水量の観測年月日時間
-
死者・行方不明者数
1人
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
1戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
2か所
橋梁被害
1か所
山・崖崩れ
1か所
被害総額
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