被害【昭和31年12月強風】臼杵湾
|災害番号:006180|固有コード:00618001
概要(被害)
津久見市下青江の機帆船(300トン)が佐賀関町下浦沖合で沈没。船は津久見港から山口県へ向かう途中だった。
災害概要
4日、日本海を東進した低気圧が発達し、大陸から高気圧が張り出して、4日から5日にかけて季節風が強くなった。
5日4時ごろ、津久見市下青江の機帆船(300トン)は、津久見港から山口県に向う途中、佐賀関町下浦沖で沈没した。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
- 西
- 最大風速
- 17.1メートル
- 最大風速の観測地
- 佐賀関
- 最大風速の観測日時
- 1956/12/5 0:00
- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
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- 住家半壊/半焼数
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- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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