災害【昭和31年10月大雨】
発生期間 昭和31年10月28日-昭和31年10月30日 ) |災害番号:006160|固有コード:00616000
- 災害の種別
- 大雨
概要
九州のはるか東方海上にあった前線は27日から次第に北上して28日には九州の南海上に達した。さらに29日夜、この前線上に低気圧が発生し、29日から30日にかけて九州の南海上を通過した。このため、県の南部では大雨が降り被害が発生した。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
【出典:1956/10/30 9:00の天気図】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 228ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 因尾
- 日最大降水量
- 181ミリ
- 日最大降水量観測地
- 因尾
- 最大日降水量の観測年月日
- 1956/10/29
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
- 1人
- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
- 11戸(棟)
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 5か所
- 橋梁被害
- 2か所
- 山・崖崩れ
- 1か所
- 被害総額
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