災害【昭和31年6月大雨】
発生期間 昭和31年6月5日-昭和31年6月7日 ） ｜災害番号：006070｜固有コード：00607000
- 災害の種別
- 大雨
概要
5日に雨を降らせた前線は6日には九州の南海上に南下したが、6日夜には前線はふたたび北上して活発になり、7日には低気圧が九州北部を通過して県中部以北では100〜150ミリの雨が降り、道路損壊34か所、橋の流失1か所、山崩れ1か所などの被害があった。
【出典：大分県災異誌 第2編（1966）】
【出典：1956/6/7 9:00の天気図】
災害データ
- 最低気圧
- -
- 最低気圧観測地
- -
- 最低気圧観測日時
- -
- 最大風速の風向
- -
- 最大風速
- -
- 最大風速の観測地
- -
- 最大風速の観測日時
- -
- 累積最大降水量
- 181ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 守実
- 日最大降水量
- 112ミリ
- 日最大降水量観測地
- 守実
- 最大日降水量の観測年月日
- 1956/6/6
- 最大1時間降水量
- -
- 最大1時間降水量の観測地
- -
- 最大1時間降水量の観測年月日時間
- -
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 戸（棟）
- 住家半壊/半焼数
- 戸（棟）
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 34か所
- 橋梁被害
- 1か所
- 山・崖崩れ
- 1か所
- 被害総額
- -