災害【昭和30年6月大雨】
発生期間 昭和30年6月18日-昭和30年6月19日 ) |災害番号:005860|固有コード:00586000
- 災害の種別
- 大雨
概要
九州南岸の梅雨前線は16日に北上しはじめ、17日には九州北部に達し、18日から19日にかけて前線が活発になり大雨が降つた。県の西部では水害が発生し道路がこわれ、床下浸水などの被害があった。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 261ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 中津江
- 日最大降水量
- 261ミリ
- 日最大降水量観測地
- 中津江
- 最大日降水量の観測年月日
- 1955/6/18
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 1戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
- 32戸(棟)
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 6か所
- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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