大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和15年8月大雨】

発生期間 昭和15年8月11日-

災害の種別
大雨
市町村
竹田市

概要

大分県西部および、北部一帯の大雨。大雨により県西部および、北部の各地は増水氾濫し、各地被害が出た。中津地方、山国川増水1丈。橋梁流失10件、木材流失60000本、日田地方、三隈川増水3丈、浸水家屋40戸、久住地方、久住川増水2丈、久住新町浸水家屋100戸(大分合同新聞記事)

【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】

【昭和15年8月大雨】

【出典:1940/08/11 6:00の天気図】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
409ミリ
累積最大降水量観測地
久住
日最大降水量
189ミリ
日最大降水量観測地
長湯
最大日降水量の観測年月日
1930/8/10
最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
140戸(棟)
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
10か所
山・崖崩れ
-
被害総額
-

主な被害

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昭和15年8月の洪水の際に橋が流失し、交通や農耕に支障を及ぼしたことが記された石碑。

【石碑の碑文】
霊峯英彦山に水源ヲ發スル花月川ニ架設の星隈橋「又ハ三郎丸橋トモ稱ス」
ハ昭和十五年八月ノ洪水ニ流失ノ厄ニ遭フ為メニ交通農耕ノ支障不便其
ノ極ニ達セリ因リテ有志相諮リ百方奔走ノ結果國庫災害復舊トシテ認定ヲ
受クルニ至リ総工費六阡六百円ノ内國庫補助金約十分の六即チ参千九百
七円ト査定セラレ其ノ残余ハ日田市及地元部落ノ負担トセルモ橋梁ノ復
旧ト同時ニ之レカ連接道路ノ變更新設ノ議纏マリ有志者ノ寄附金ヲ仰キ
以テ将来永久ノ利便ヲ見ルニ至ル然リト雖事茲ニ至ルノ間ニ於テ別記世
話人ノ献身的努力ハ永遠不滅ノ功績ニシテ感謝ニ堪ヘス茲ニ其ノ概要ヲ
記シ以テ後人ニ傳フ
  昭和十七年三月三十日  日田市長正七位勲六等首藤今四郎誌

※碑文の画像・翻刻は「デジタル拓本」による。

【出典:碑文】

日田市友田 星隈橋道路新設竣成記念碑

大雨のため、住宅の浸水が100戸あった。

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