大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和8年5月強風】

発生期間 昭和8年5月2日-昭和8年5月3日 |災害番号:003740|固有コード:00374000

災害の種別
強風
市町村
別府市 竹田市

概要

2日夜から3日にかけて強風により、別府桟橋突端の警報台(高さ10間)が倒潰(最大風速18.6メートル)直入郡竹田町では強風のため、看板、トタン屋根、瓦、樹木など多数が倒壊(大分合同新聞記事)

【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
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日最大降水量観測地
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最大日降水量の観測年月日
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最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
1戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
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主な被害

マップを見る

看板、トタン屋根、瓦、樹木など多数が倒壊した。

桟橋突端の警報台(高さ10間(約18メートル))が倒壊した。

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