被害【明治33年8月暴風雨】宇佐郡津房村 帆足萬里詩碑
|災害番号:002440|固有コード:00244002
- 市町村
- 宇佐市
概要(被害)
豊後の三賢人のひとり、帆足萬里が東椎屋の滝を訪れて詠んだ詩碑。上流の雛戸溜池の決壊にともない流失。行方不明になっていたが昭和17年に滝見橋の架替小路の際に発見され、修復再建された。
【出典:安心院縄文会 古恵良菊男さんの調査による】
【出典:写真提供:古恵良菊男さん(安心院縄文会)】
災害概要
大分県東部および南部、風水害あり。(台風調査資料)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
災害データ
- 最低気圧
- -
- 最低気圧観測地
- -
- 最低気圧観測日時
- -
- 最大風速の風向
- -
- 最大風速
- -
- 最大風速の観測地
- -
- 最大風速の観測日時
- -
- 累積最大降水量
- 335ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 飯田
- 日最大降水量
- 212ミリ
- 日最大降水量観測地
- 飯田
- 最大日降水量の観測年月日
- 1900/8/19
- 最大1時間降水量
- -
- 最大1時間降水量の観測地
- -
- 最大1時間降水量の観測年月日時間
- -
- 死者・行方不明者数
- -
- 負傷者数
- -
- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
- -
- 床上浸水数
- -
- 床下浸水数
- -
- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- -
- 橋梁被害
- -
- 山・崖崩れ
- -
- 被害総額
- -