災害【寛喜2年8月大風】
発生期間 寛喜2年8月8日-
- 災害の種別
- 強風
概要
九州、京都、鎌倉、大風(明月記、藤崎社文書、吾妻鏡)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
西日本 暴風雨 肥後藤崎宮の神木・社殿が倒れる。夏の低温の後なので全国的ききんとなり、貞永1年秋(1232)まで回復せず、防長両国では住民の1/3が死亡する。
【出典:西日本災異誌(日下部正雄,気象庁研究時報11(5),1959)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
- か所
- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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