大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【平成28年10月台風第18号】

発生期間 平成28年10月5日-

災害の種別
台風

概要

29日15時、トラック諸島近海で熱帯低気圧が台風第18号に変わった。台風はフィリピンの東を西に進み、その後北上して10月3日沖縄本島地方に最も接近、18時には中心気圧905ヘクトパスカル、最大風速60メートルに達し、気象庁は沖縄本島地方に大雨、暴風、高潮の特別警報を発表した。その後九州の西海上で進路を次第に東に変え、対馬海峡から日本海へ進んで5日21時に佐渡沖で温帯低気圧に変わった。県内には断続的に発達した雨雲が流れ込み、午前5時21分までの1時間に大分市で33ミリの激しい雨が降った。また午前10時55分には佐伯市蒲江で22メートルの最大瞬間風速を観測した。

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
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累積最大降水量観測地
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日最大降水量
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日最大降水量観測地
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最大日降水量の観測年月日
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最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
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住家半壊/半焼数
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住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
2か所
橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
1,717 千円