大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和5年7月台風第8号】

発生期間 昭和5年7月17日-昭和5年7月18日 |災害番号:003490|固有コード:00349000

災害の種別
台風 大雨 強風

概要

大分県下の主なる被害(行方不明1人、家屋全潰6戸、学校倒潰8件、そのほか東国東郡地方では葉煙草の損害1万円に達する見込。日豊線宗太郎~市棚間線路上に土砂崩れあり)(大分合同新聞記事)

【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】

【昭和5年7月台風第8号】

【出典:1930/07/18 06:00の天気図】

災害データ

最低気圧
988.5hPa
最低気圧観測地
-
最低気圧観測日時
1930/7/18 7:40
最大風速の風向
最大風速
14.5メートル
最大風速の観測地
大分
最大風速の観測日時
1930/7/18 8:00
累積最大降水量
175.1ミリ
累積最大降水量観測地
長谷川
日最大降水量
169ミリ
日最大降水量観測地
長谷川
最大日降水量の観測年月日
1930/7/17
最大1時間降水量
-
最大1時間降水量の観測地
大分
最大1時間降水量の観測年月日時間
-
死者・行方不明者数
1人
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
6戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
-