大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【平成8年10月日向灘を震源とする地震】

発生期間 平成8年10月19日-

災害の種別
地震

概要

19日23時01分、日向海で発生した地震(31°50.3' N、131°58.5' E、深さ37キロ、M5.1)により蒲江町蒲江浦で震度3を観測した。また、23時44分に同じ領域で発生した地震(31° 47.7' N、132°00.7' E、深さ34.0キロ、M6.9)では、宮崎市和知川原、鹿屋巿新栄町で展度5弱を観測したほか、九州地方から近畿地方にかけての広い範囲で有感となった。県内では大分市長浜、佐伯市中村南、蒲江町蒲江浦で震度4、別府市鶴見、臼杵巿乙見、国東町鶴川、国見町西方寺、三重町市場、中津江村合瀬、 玫珠町帆足、日田巿三本松で震度3を観測した。また、九州の東海岸及び薩南諸島の沿岸に「津波」の津波警報が発表され、種子島の東海岸から日向灘、四国の太平洋沿岸 にかけて10センチ前後の津波が観測された。

この地震により宮崎県南部を中心に崖崩れ、落石、瓦の落下、水道管の破裂などの被害が発生したが大分県内では被害はなかった。

【出典:大分県災異誌 第6編(平成3年-平成12年)(2002.3)】

災害データ

地震発生時間
23:44
マグニチュード
6.9M
震源の深さ
34キロ
最大震度
4
最大震度観測地
大分市長浜(旧), 佐伯市中村南(旧), 佐伯市蒲江蒲江浦
津波有無
-
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
-