大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【昭和43年8月津波】

発生期間 昭和43年8月10日-

災害の種別
遠地津波
市町村
佐伯市

概要

インドネシア・モルッカ海峡を震源とするマグニチュード7.6の地震。それにともない津波が発生し、浦神で最大全振幅40センチ、県内では蒲江で15センチを記録した。

災害データ

地震発生時間
11:07
マグニチュード
7.6M
震源の深さ
33キロ
最大震度
-
最大震度観測地
-
津波有無
あり
最大津波の観測地(県内)
蒲江
最大津波の高さ(県内)
0.15
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
-

主な被害

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インドネシア・モルッカ海峡を震源とするマグニチュード7.6の地震にともない津波が発生し、蒲江で全振幅15センチを記録した。

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