大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【昭和36年2月日向灘を震源とする地震】

発生期間 昭和36年2月27日-

災害の種別
地震 津波

概要

3時11分 日向灘 北緯31°36′ 東径131°51′、震源の深さ40キロ、規模はM7.0と推定される。宮崎で震度5,、最大有感距離850キロ(前橋)であった。

【出典:大分県災異誌 第3編(1975)】

災害データ

地震発生時間
03:10
マグニチュード
7M
震源の深さ
37キロ
最大震度
4
最大震度観測地
大分市長浜(旧),日田市三本松(旧),津久見,三重,湯布院,佐伯
津波有無
あり
最大津波の観測地(県内)
佐伯
最大津波の高さ(県内)
0.1
死者・行方不明者数
-
負傷者数
-
住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
-
床上浸水数
-
床下浸水数
-
道路被害 ※事前通行規制は除く
-
橋梁被害
-
山・崖崩れ
-
被害総額
-