災害【平成16年7月落雷】
発生期間 平成16年7月9日-
- 災害の種別
- 落雷
概要
7月9日に梅雨前線が九州北岸に接近したため、大分県では大気の状態が不安定となり、積乱雲が発達し、中部、北部、南部を中心に一時的に雷を伴った激しい雨となった。
落雷により、9日に三重地区で約7,600戸、大分地区23,800戸、臼杵地区2,300戸、国東地区760戸が停電した。
【出典:大分県災異誌 第7編(平成13年-平成23年)(2012.2)】
【出典:2004/7/9 9:00の天気図】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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