大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【平成5年4月冷害】

発生期間 平成5年4月5日-平成5年4月16日 |災害番号:010190|固有コード:01019000

災害の種別
冷害

概要

4月4日21時、バイカル湖付近の上空500ヘクトパスカルでは氷点下30度以下の真冬並の寒気が現れた。この寒気はゆっくり南下し、寒気の中心は7日21時には日本海中部まで進んだ。このため、5日~16日にかけて気温の低い日が続き、県下の平均気温は平年よりも2~3度低めに経過したほか、最低気温は平年に比べ3~5度低かった。湯布院では6日間も冬日となるなど、内陸部を中心に最低気温は氷点下まで下がり、霜害が発生した。

日田市や安心院町など県の西部・北部の梨やブドウなどの果樹の花芽が霜煮えしたのをはじめ、大分市や竹田市などではトマト・ピーマン等の野菜が被害をうけた。被害額については、今後の回復状況によるため不明。(大分県農政部)JA日田市の調べによると、日田市の梨畑では梨の花やつぼみが凍結により腐った。被害は日田市の総栽培面積180haのうち推定で5~10%に及んでいる。(大分合同新聞、4月17日付け)

【出典:大分県災異誌 第6編(平成3年-平成12年)(2002.3)】

【平成5年4月冷害】

【出典:1993/4/10 9:00の天気図】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
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