大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【平成2年4月霜害】

発生期間 平成2年4月25日-

災害の種別
冷害

概要

25日の朝、県下は移動性高気圧に覆われ、上空に寒気が流入し、放射冷却も加わって、湯布院で-1.1度、玖珠町と宇目町で-0.5度を記録するなど3月初旬並みの冷え込みとなった。また、日田市でも最低気温が1.1度と平年に比べ8°Cも低く、晩霜を観測した。

この霜により、九重・玖珠両町内の実をつけたばかりのナシが被害をうけ、玖珠町のヘクタールの梨園の被害が特にひどく、また、九重町でも約ヘクタールが壊滅的な状態となった。(大分合同新聞)大分県の調べでは、この晩霜による被害総額は3億6,075万円に達した。

【出典:大分県災異誌 第5編(昭和56年~平成2年)(1991.12)】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
360,746 千円