大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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災害【昭和58年11月少雨・多照】

発生期間 昭和58年11月上旬-昭和58年12月上旬 |災害番号:009430|固有コード:00943000

災害の種別
干害

概要

県内では、10月26日に低気圧の通過でまとまった雨が降ったが、その後12月上旬にかけて高気圧に覆われる日が多く雨が少なかった。降雨の状況をみると、11月上旬は弱い気圧の谷の通過で所により日降水量1ミリ前後(大分3.0ミリ)の雨が降り、中旬の16〜17日に気圧の谷が通過した後冬型の気圧配置が強まり寒気の吹き出しによる雨が降った、雨は多いところで日降水量5ミリ(大分0.0ミリ)前後となった。下旬は23日気圧の谷が通り土佐沖に低気圧が発生し多いところでは10ミリ(大分5.0ミリ)前後の雨が降った。その後、気圧の谷が12月10日に通り、11日にかけて10ミリ(大分3.0ミリ)前後の雨量が観測された。11月の降水量は、大分で5.0ミリ、日田で16.5ミリで共に累年第3位の少雨の記録となった。一方、11月の大分での日照時間196.8時間は昭和39年以来の多照となったほか、12月には大分で累年第1位の213.5時間の日照が記録された。

少雨による被害は特になかった。

【出典:大分県災異誌 第5編(昭和56年~平成2年)(1991.12)】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
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