災害【昭和47年1月火災】
発生期間 昭和47年1月2日-
- 災害の種別
- 火災
概要
緒方町馬場
東京電気大分工場の敷地内にある、大分成型工場資材倉庫付近から出火、鉄骨スレートぶき平屋の同工場1棟（660平方メートル）を焼き、さらにアーケード続きの東京電気大分工場や倉庫など、5棟（計2,000平方メートル）の2工場の全部を全焼。（大分:天気 晴、平均湿度46パーセント、最小湿度36パーセント、最大風速8.5メートル 西南西）
【出典：大分県災異誌 第4編(昭和46年～55年)（1981.12）】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 6戸（棟）
- 住家半壊/半焼数
- 戸（棟）
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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