災害【昭和43年3月干ばつ】
発生期間 昭和43年3月-昭和43年5月 ) |災害番号:007550|固有コード:00755000
- 災害の種別
- 干害
概要
3月 月平均湿度は67パーセントで平年より6パーセント低かった。大分の最小湿度は23パーセントで第4位、県内各地の降水量の平年比は西部と山間部で70〜80パーセント、中部、南部で35〜50パーセント、北部で50〜65パーセント。
4月 少雨(月降水量)37.0ミリ 月別第1位 従来38.6ミリ(1926)
最小湿度14パーセント 月別第1位 従来16パーセント(1950)
5月 最小湿度21パーセント 月別第2位 従来21パーセント(1952)
農業用水対策連絡協議会が6月1日に大分市、別府市、日田市、県日出事務所に設置され、つづいて、県下各地にも設置された。
【出典:大分県災異誌 第3編(1975)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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