災害【昭和34年10月火災】
発生期間 昭和34年10月14日-
- 災害の種別
- 火災
概要
九州地方は大陸方面から移動してきた高気圧に覆われて空気も乾燥していた。
14日3時5分ごろ、宇佐郡四日市町新町の商店街から出火し、15棟を全焼、3棟を半焼し、計1712平方メートルを焼失した。損害3000万円〔大分:平均湿度67パーセント、最小湿度39パーセント、最大風速5.7メートル(北)〕。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 15戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 3戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 3,000 千円