大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
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被害【昭和33年4月大雨・濃霧】別府湾

|災害番号:006410|固有コード:00641001

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概要(被害)

【昭和33年4月大雨・濃霧】濃霧のため、呉港を出発して別府に向かう途中の「ゆうなぎ丸」の航行が困難になり、予定より28時間遅れて別府港に入港した。また、瀬戸内海航路「つるみ丸」(418トン)も濃霧のため立ち往生するなどの事故が発生した。

災害概要

21日、低気圧が日本海に入ると南方海上にあった前線が北上して九州付近でほぼ停滞した。この前線上を21日の午後と22日の夜から23日の朝にかけての2回、気圧の谷または弱い低気圧が通過した。これらの谷や低気圧の通過に伴って県の西部を中心に大雨が降った。
県下では、道路の破損5か所、橋の流失1か所、鉄軌道の被害1か所、堤防の決壊1か所などの被害があった。さらに、別府航路の「ゆうなぎ丸」(477トン)は呉港を出港し、別府に向う途中、21日の濃霧のため航行が困難になり、入港予定より28時間おくれて22日9時半に別府に入港した。なお、瀬戸内海航路「つるみ丸」(418トン)も濃霧のため立往生するなどの事故が発生した。

【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】

【昭和33年4月大雨・濃霧】

【出典:1958/4/22 21:00の天気図】

災害データ

最低気圧
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最低気圧観測地
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最低気圧観測日時
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最大風速の風向
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最大風速
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最大風速の観測地
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最大風速の観測日時
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累積最大降水量
298ミリ
累積最大降水量観測地
中津江
日最大降水量
154ミリ
日最大降水量観測地
中津江
最大日降水量の観測年月日
1958/4/21
最大1時間降水量
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最大1時間降水量の観測地
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最大1時間降水量の観測年月日時間
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死者・行方不明者数
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負傷者数
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住家全壊/全焼数
戸(棟)
住家半壊/半焼数
戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
5か所
橋梁被害
1か所
山・崖崩れ
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被害総額
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