大分県災害データアーカイブ|大分大学減災・復興デザイン教育研究センター(CERD) NHK大分放送局 × 大分大学減災
復興デザイン教育研究センター(CERD)

災害【昭和30年12月火災】

発生期間 昭和30年12月31日-

災害の種別
火災

概要

12月に入ってからは高気圧に覆われることが多く、また雨量も少なく乾燥した日が多かった。31日0時45分ごろ、鶴崎市森町の民家から出火し、3棟324坪を全焼、1棟22坪を半焼し、16世帯55人がり災した。損害1,300万円〔大分:平均湿度71パーセント、最小湿度49パーセント、最大風速7.6メートル(北北西)〕

【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】

災害データ

死者・行方不明者数
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負傷者数
-
住家全壊/全焼数
3戸(棟)
住家半壊/半焼数
1戸(棟)
住家一部損壊数
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床上浸水数
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床下浸水数
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道路被害 ※事前通行規制は除く
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橋梁被害
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山・崖崩れ
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被害総額
13,000 千円