災害【昭和30年7月火災】
発生期間 昭和30年7月13日-
- 災害の種別
- 火災
概要
13日14時まえ、杵築市守江の民家から出火し、住家16戸、非住家4戸、計357坪を全半焼して16時ごろ鎮火した。損害700万円〔大分:平均湿度76パーセント、最小湿度51パーセント、最大風速9.1メートル(南南東)〕。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 7,000 千円