災害【昭和30年1月火災】
発生期間 昭和30年1月3日-
- 災害の種別
- 火災
概要
2日から冬型の気圧配置となり、季節風が強くなり乾燥してきた。3日10時半ごろ、大野郡清川村の民家から出火し、16世帯(508坪)を全焼し、13時半ごろ鎮火した。損害1,600万円〔大分:最大風速11.5メートル(北西)、平均湿度56パーセント、最小湿度47パーセント〕
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
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- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 16,000 千円