災害【昭和34年1月大雪】
発生期間 昭和34年1月16日-昭和34年1月19日 ) |災害番号:006470|固有コード:00647000
- 災害の種別
- 大雪
概要
低気圧は15日には日本海でしだいに発達し、16日から冬型の気圧配置とな・り、季節風が吹き出し、19日まで各地で雪が降りつづき、県の中部以北では10~20センチの積雪があった。
18日には久大線の野矢・由布院間でポイントが凍結し、列車は45分おくれた。また山間部のバス路線も運休した。
【出典:大分県災異誌 第2編(1966)】
災害データ
- 最深積雪
- 0.32メートル
- 最深積雪の観測地
- 姫島
- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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