被害【明治34年10月大雨】宇佐市山下 溝口魯哉翁之碑
発生期間 明治34年10月8日- |災害番号:002470|固有コード:00247002
- 市町村
- 宇佐市
概要(被害)
1901(明治34)年10月の大雨により宇佐市上元重にある小倉池の堤防が決壊し、一百余町の水田に被害が出た。
※裏面の碑文の画像は「デジタル拓本」による。
【出典:碑文】
【出典:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター】
災害概要
洪水のため、小倉池堤防決潰。(宇佐郡地頭伝記)
【出典:大分県災害誌 資料篇(1952)】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
- 395.9ミリ
- 累積最大降水量観測地
- 大分
- 日最大降水量
- 225ミリ
- 日最大降水量観測地
- 西庄内
- 最大日降水量の観測年月日
- 1901/10/5
- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
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