災害【平成12年5月ひょう】
発生期間 平成12年5月7日-
- 災害の種別
- 降雹
概要
7日、日本海に東進した低気圧から延びる寒冷前線が、7日昼過ぎから夕方にかけて県下を通過した。県下の上空約5,500メートルに-18度前後の寒気が流れ込んだ。このため、大気の状態が非常に不安定となり、臼杵市では夕方にかけ、ひょうを伴う落雷となった。
降ひょうにより、臼杵市で葉たばこに穴が空くなど、3haで被害が発生し、被害総額は200万円に達した。
【出典:大分県災異誌 第6編(平成3年-平成12年)(2002.3)】
【出典:2000/5/7 9:00の天気図】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
- 戸(棟)
- 住家半壊/半焼数
- 戸(棟)
- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
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- 橋梁被害
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- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 2,000 千円