災害【昭和62年6月大雨】
発生期間 昭和62年6月8日-昭和62年6月20日 ) |災害番号:009656|固有コード:00965600
- 災害の種別
- 大雨
概要
8日梅雨入り。北から前線がゆっくりと南下し、8日、9日各地で大雨、天気は一時回復したものの、中旬に入り周期的に変化し13日東シナ海から低気圧が近づき、梅雨前線が九州にのび、再び各地で大雨となる。16日黄海から高気圧の接近にともない九州南海上の梅雨前線が南下し、天気が回復した。19日夜半から東シナ海の低気圧が九州北部を通過し、20日にかけて各地で大雨となった。このため各地で公共土木施設に被害が出た。8日から20日までの降水量は、釈迦岳308、蒲江231、日田215、耶馬渓210、別府203、宇目193各ミリなど。
【出典:消防年報〔昭和62年〕】
災害データ
- 最低気圧
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- 最低気圧観測地
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- 最低気圧観測日時
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- 最大風速の風向
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- 最大風速
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- 最大風速の観測地
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- 最大風速の観測日時
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- 累積最大降水量
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- 累積最大降水量観測地
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- 日最大降水量
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- 日最大降水量観測地
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- 最大日降水量の観測年月日
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- 最大1時間降水量
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- 最大1時間降水量の観測地
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- 最大1時間降水量の観測年月日時間
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- 死者・行方不明者数
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- 負傷者数
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- 住家全壊/全焼数
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- 住家半壊/半焼数
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- 住家一部損壊数
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- 床上浸水数
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- 床下浸水数
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- 道路被害 ※事前通行規制は除く
- 22か所
- 橋梁被害
- 1か所
- 山・崖崩れ
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- 被害総額
- 585,679 千円